当院の12月、1月における、休診のご案内を申し上げます。
予めご承知おき下さいますよう、宜しくお願い致します。

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2月といえばバレンタインデーの季節ですね。今や国民的イベントの1つと言えますが、世の中ずっと不景気続きですから、今年はいくつチョコレートをもらえるのか気になる男性も多いのでは?女性はといえば、店頭に並ぶいろいろなチョコの中から、自分へのご褒美を選ぶプチ贅沢を楽しみにしている方も少なくないとか。いずれにしても、チョコの買い過ぎ・食べ過ぎにはご注意を。虫歯や体重やお財布に致命傷にならないようにしてくださいね。甘いものを食べたら歯を磨きましょう。また、チョコの甘さが歯にしみたら虫歯早期発見の合図です。すぐに歯科に来て早期治療を行いましょう。
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よく虫歯のイラストにあるように、歯に大きな穴がぽっこりあいていたり、黒くなっている部分があれば、誰でも虫歯だと認識できますよね。でも、虫歯のすべてが、このようにわかりやすく見つけやすいものばかりではありません。 |
口の中の歯の位置による虫歯のできやすさとは別に、1本の歯において、特に虫歯ができやすい部分が3ヶ所ありますが、どこだかわかりますか?
1つめは咬合面。虫歯のイラストでおなじみの、奥歯の上面の溝がある部分で、噛む時にあたる面です。2つめは歯と歯ぐきの境目。3つめは、歯と歯の間で、隣り合わせの歯がくっついている所です。
歯と歯ぐきの境目にできる虫歯を「根面カリエス」と言います。根面カリエスは、若い人よりも年齢の高い人にできやすい傾向があります。これは老化にともなって、歯ぐきが下がって歯根が露出することが多いからです。もともと露出している歯の部分は丈夫なエナメル質に覆われていますが、通常歯ぐきの下に隠れている歯根は、エナメル質には覆われていなくて、セメント質で象牙質を覆っています。セメント質は薄くてエナメル質より柔らかく、酸に対する抵抗力が弱いうえに、歯根付近は歯垢がたまりやすいので、この部分は虫歯になりやすいのです。また、強い力でゴシゴシと歯磨きをする癖がある方は、歯肉を傷つけたり、歯が削れたりすることがあるので、根面カリエスを悪化させることになるので気をつけましょう。
歯と歯の間にできる虫歯を「隣接面カリエス」と言います。虫歯ができやすい3ヶ所のうち、この隣接面カリエスが一番気づきにくい虫歯です。外から見えないので、初期のうちに発見するのが難しいのです。見つけにくいうえに汚れが溜まりやすく、それをきれいに除去するのも困難なので、20歳を超える頃には、ほとんどの隣接面にカリエスが存在するとも言われています。しかし、普段からデンタルフロスを使ったお手入れをしていると、隣接面カリエスの発生に気づくことがあります。フロスの繊維がカリエスの表面をこすってほつれることがあるからです。もちろんフロスの使用は早期発見だけが目的ではなく、そのお手入れが虫歯を未然に防ぐことになるのです。
虫歯の予防は、やはり毎日の丁寧なブラッシングやデンタルフロスを使ったセルフケアから。でも、定期的に歯科検診を受けて虫歯の有無をチェックしたり、歯の汚れを落としてもらうというプロの手によるケアも大切です。
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